ON-PREM AI PACK

オンプレAI導入パック

社内の紙、FAX、図面、予定表、仕様書を、外部AIに出さずに整理したい中小企業向けの導入パックです。 AI NAS、AIワークステーション、Home Assistant OS、AI実行環境、リモート保守、管理者向け説明までをまとめて提供します。

AI NAS + Workstation

文書、紙・FAX、設備を事務所まるごと1台から AI NAS、Home Assistant OS、OpenWebUI、Ollama/vLLM/llama.cpp、保守経路、バックアップ基本設定

標準範囲

導入時に含めること

  • AI NAS、AIワークステーションの選定、調達。機材は別途物販として見積・請求を分離します。
  • Ubuntu、GPUドライバ、Docker、OpenWebUI、Ollama/vLLM/llama.cpp等の初期構築。
  • 初期モデル導入、管理者アカウント、利用範囲の初期設定。
  • AI NAS側のHome Assistant OSセットアップ、管理画面が使える状態までの初期設定。
  • Tailscaleを前提にした保守経路、バックアップ基本設定、管理者向け操作説明。
  • 初年度保守は年12時間目安をパッケージに含めます。超過分は別途見積です。

価格目安

役務価格を正本にし、機材は別途物販で分ける。

機材はカイズ電気が仕入れて物販として販売します。見積・請求の明細では、機材費(物販)と導入役務費を分離します。 役務価格は税別目安です。機材込み総額は参考表示で、機材価格、GPU世代、為替、在庫状況により変わります。

Lite

60万円〜
機材構成(別途物販・目安)
AI NAS 単体(45〜60万円)
機材込み総額目安
110〜120万円
FAX/紙のOCR・分類、文章系の軽量AI、簡易検索、Home Assistant OS、少人数利用。応答速度、同時利用、本格RAGには限界があります。

Standard

100万円〜
機材構成(別途物販・目安)
AI NAS + AIワークステーション 2台構成(150〜180万円)
機材込み総額目安
250〜280万円
本格的な文書検索/RAG、図面・仕様書・施工資料検索、複数人同時利用。OCRまたは文書検索のPoC相当の初期導入1業務分を含みます。

Pro

150万円〜
機材構成(別途物販・目安)
2台構成 + 拡張(GPU増強・複数拠点等)
機材込み総額目安
300万円〜
複数業務展開、運用ルール設計、部署展開、GPU増強、複数拠点対応。OCRまたは文書検索のPoC相当の初期導入1業務分を含みます。

構成差

Liteで効果を確認し、Standardへ拡張できる。

AI NASは文書の置き場、OCR、軽量AI、Home Assistant OSの入口です。 重いRAGや複数人利用はAIワークステーションを追加した2台構成で扱います。

  • LiteはAI NAS単体で、OCR、文章系の軽量AI、簡易検索、Home Assistant OSを小さく始める構成です。
  • Liteで効果を確認したあと、AIワークステーションを追加してStandard相当の本格RAGへ拡張できます。
  • StandardはAI NAS + AIワークステーションの2台構成で、図面、仕様書、施工資料の検索や複数人利用を想定します。
  • ProはGPU増強、複数拠点、部署展開、複数業務への展開を見据えた構成です。

Home Assistant OS

事務所の文書、紙・FAX、設備を一台からつなぐ。

標準範囲はHome Assistant OSのセットアップと、管理画面が使える状態までです。 センサー、電力計測、照明・空調制御などは別途見積ですが、電気工事会社として施工まで相談できます。

事務所まるごと1台

文書(NAS)+ 紙・FAX(OCR)+ 設備(Home Assistant) AIだけで完結させず、現場設備、ネットワーク、施工、保守の境界を確認します。

保守

年12時間目安で、障害対応と定期メンテを分けて扱う。

  • 初年度はパッケージに含み、年12時間目安の上限を設定します。
  • 2年目以降は年12万円・12時間目安で、障害対応と年2回の定期メンテを基本にします。
  • 定期メンテではOS、Docker、モデル更新、バックアップ確認を行います。
  • 保守経路はTailscaleを標準とし、対象機限定、監査ログ、顧客側で切れるスイッチ、保守アクセス時の事前連絡ルールを整えます。
  • 活用相談、追加作業、保守上限超過、個別連携は別途見積です。

導入の流れ

環境確認から、利用開始確認まで残す。

1

環境確認

資料量、ネットワーク、NAS、複合機、Google Workspace、Microsoft 365、既存システムの有無を確認します。

2

構成見積

機材費(物販)と導入役務費を分け、GPU世代、保守範囲、対象業務、バックアップ方針を整理します。

3

導入作業

AI NAS、AIワークステーション、OpenWebUI、AI実行環境、管理者アカウント、バックアップ基本設定を整えます。

4

利用開始確認

管理者向け操作説明を行い、AI出力を人間確認前提で使う運用を確認します。

注意事項

AI出力は最終判断ではなく、確認補助として扱います。

  • AIの分類、抽出、回答、下書きは誤ることがあります。
  • 重要な登録、送信、提出、設計判断、法務判断、税務判断は人間確認を前提にしてください。
  • 価格の正本は役務価格です。機材込み総額は参考表示で、機材価格、GPU世代、為替、在庫状況により変わります。
  • 複合機連携、顧客固有システム連携、追加データ整理、API開発、複数拠点対応、追加研修、保守上限超過は別途見積です。
  • センサー・スマートデバイスの選定/設置、分電盤まわりの電力計測、照明・空調の制御連携は別途見積です。
  • IT導入補助金や各種補助金の採択、対象経費該当、法的判断を保証するものではありません。

まずは対象業務を一つに絞る。

文書検索、FAX OCR、図面・仕様書検索など、現場で困っている確認作業から相談できます。

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